ギターのおかげで音楽の幅が広がった話【ファンク】
ギターを始めたことで好きなアーティストやジャンルが広がった
という話をしたいと思います。
自分の好きなアーティストを例に出しながら書いていきたいと思います。
ギターを始める前
・邦ロック
ex.アジカン、ナンバガ、andymori、ミッシェル、ジュディマリ などなど
・JPOP
ex.サニーデイサービス、キリンジ、小沢健二、フィッシュマンズ などなど
(邦ロックよりもポップスの要素が多いと思う方々を選びました。)
・洋ロック(特にUK)
ex.Libertines、OASIS、Stone Roses、Strokes などなど
挙げだすときりがないので、この程度に。
(今ですら挙げすぎて文字ばかりでわかりにくいですね。ごめんなさい。)
要するに基本的にはロックばかり、聞いているってことですね。
自分自身がテンションが上がるから音楽が好きです。
そのテンションが上がる音っていうのが基本的にひずんでる音なんだと思います。
一方で、電子音だったり、整っているような音楽はあまり好みじゃないという感じです。
そして、ギターを始めてから、好きになった音楽を紹介します。
それがファンクです。
ファンクとは:ファンク (funk) は、音楽ジャンルの1つであり、その中でもアフリカ系アメリカ人(黒人)起源のブラック・ミュージックのジャンルである。 引用元
ファンクを知ったきっかけはギターのカッティングという技術です。カチャカチャ鳴っている音です。弾いててとても楽しいんですよね。そのおかげで聞くのも好きになりました。
私がはまったファンクなアーティストを紹介します。
1.ジェームスブラウン
ファンクといえばこの方です。
2.在日ファンク
ギターを始める前からも知っていて、好きでした。でもギターを始めてからよりファンクさを感じて好きさが増しました。
3.DENIMS
ファンクのノリの良さとブルースの緩いノリが感じられるいいバンドです。
いかがでしたか。
私がギターを始めてからハマったファンクについて書きました。
音楽の幅が広がるのは楽しさが増すだけでなく、ギターの上達にもつながります。
これからもギターの練習とともに色々な音楽に興味を持っていきたいです。
ここまで読んでいただきありがとうございました。
自分自身もまだまだギター初心者で、その経験から初心者が上達する方法を発信しています。是非参考にしてみてください。